首ニキビ

首にできる特殊なニキビ

ニキビはありとあらゆる箇所に発症します。ニキビに悩んでいる人は顔にできるニキビに悩んでいる人が多いかと思いますが、ニキビは背中やお腹、デコルテやお尻、二の腕にも頭皮にも体中のどこにでもできてしまいます。

 

「えっ?頭皮?!」と驚いた人もいるかもしれませんね。頭の中にだってできちゃうんです(/ _ ; )
だけど、顔にできるニキビと同様に痛みを伴うようなことはまずありません。

 

さほど痛みには悩まされるようなことのないニキビですが、中には特殊なもなもあるんです。
それは“首ニキビ”。「首の中にニキビができるの?!」と驚きましたか?驚くのは首という箇所にだけではありません。この首ニキビ、できてしまうと驚くほど痛いんです(O_o)
首の中は鏡を見るついでに目に入ってくるような箇所ではないですよね。2枚の鏡を使ったりして普段から耳の中をチェックしているような人もなかなかいないかと思います。なので、耳掃除の際に耳掻きや綿棒で触れた時や、お風呂上がりのタオルドライで刺激が加わった時などに激痛が走ったことで首ニキビができていると始めて認識するパターンが多いようです。

 

首の内側だけでなく、顔のUゾーンと呼ばれている頬からフェイスラインにかけてのニキビができやすい範囲の近くにもできやすく、具体的な箇所としては“首の下側,首の裏側,首の軟骨付近”などが上げられます。

 

首ニキビは思春期にできるニキビの類いとは違って成人を迎えた大人達の発症率が高いと言われています。首の内部はとてもデリケートな箇所であり、ホルモンバランスや体調不良などの影響を受けやすいためのようです。

 

しかし原因はそれだけではありません。成人前の若い人も気を付けて欲しいのが“衛生面”です。
洗顔時や入浴時に起こる“石鹸カス”です。固形石鹸,洗顔フォーム,ボディソープなど何でもそうですが、泡のすすぎ残しには十分注意してください。
そして見落としがちなところが“リネンの衛生管理”です。特に枕は皮脂や汗で汚れやすく、また最もよく首に触れる寝具であるため、カバーをこまめに洗い枕本体を天日干しすることも心掛けましょう。

 

首ニキビは一旦できてしまうと治り難く、また強い痛みも伴います。できてしまってから後悔する前に、日々のちょっとしたケアで防ぐことができるならその方が格段に良いとは思いませんか??

 

 

○ 髪の毛
→ 髪の毛には皮脂汚れやスタイリング剤、空気中の埃などが多く付着しています。髪の毛が患部に触れることにより汚れや雑菌だけでなく余計な刺激を与えてしまいますので、髪の毛が触れないように工夫しましょう♪

 

○ 毎日丁寧に耳そうじ
→ 耳の内部はとてもデリケート。耳カキや爪で強く引っ掻いて血が出てしまうような経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか?傷から雑菌が入り込んで耳ニキビが発生してしまったり、酷い場合は炎症を起こして腫れ上がったり膿んだりすることもあります。耳そうじは傷を作らないように優しく丁寧にしましょう♪